越前市議会 2022-11-21 11月24日-02号
27ページ、総務管理費寄附金1億円、説明1、ふるさと納税寄附金とあります。この財源が歳出のどこに充てられているのかお聞きいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) ふるさと納税寄附金につきましては、本市では一般財源という扱いをさせていただいておりますので、特に今予算書上におきまして歳出のどこかに充当をしているという状況ではございません。
27ページ、総務管理費寄附金1億円、説明1、ふるさと納税寄附金とあります。この財源が歳出のどこに充てられているのかお聞きいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) ふるさと納税寄附金につきましては、本市では一般財源という扱いをさせていただいておりますので、特に今予算書上におきまして歳出のどこかに充当をしているという状況ではございません。
まず、9月補正予算書、総務費、総務管理費に人権擁護推進事業として92万4,000円が計上されています。この予算の内容についてお伺いいたします。 ○議長(吉田啓三君) 西野総務部長。 ◎総務部長(西野孝信君) 9月補正予算に計上しております人権擁護推進事業92万4,000円でございますが、この予算につきましては、10月からのパートナーシップ宣誓制度導入に係る周知啓発の経費となってございます。
補正予算書の12ページ、13ページですけれども、歳出、総務費、総務管理費、企画費の公共交通対策事業につきまして概要を御説明お願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 公共交通対策事業の概要について御説明を申し上げます。
議案第10号令和4年度小浜市一般会計予算では、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、政策法務事務経費、予算額74万3,000円について、委員から、令和4年度において、弁護士への相談にかかる費用を委託料から手数料に変更した理由を問う質疑がありました。
議案第1号令和3年度小浜市一般会計補正予算(第11号)では、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、契約検査事務経費、補正予算額33万6,000円について、委員から、県下でのシステム改修の総額と各自治体間の負担割合を確認する質疑がありました。それに対して、改修にかかる全体費用は1,474万円で、その額を県の人口およびシステムを利用している7市7町の人口比で分担することとしている。
第2款総務費は5億7,536万9,000円の追加で、その内訳は、第1項総務管理費が財政調整基金積立金や減債基金積立金などの補正で5億7,422万5,000円の追加、第3項戸籍住民基本台帳費が住基ネットワーク事務経費の補正で374万円の追加、第4項選挙費が259万6,000円の減額でございます。
総務民生分科会関係では、議案第73号令和3年度小浜市一般会計補正予算(第9号)、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第6目財産管理費、庁舎施設管理経費、補正予算額814万4,000円について、委員から、改修する非常用放送設備の点検状況および更新計画を問う質疑がありました。それに対して、当設備については保守点検を毎年実施しており、庁内設備の更新計画において令和4年度に改修を行う予定としていた。
次に、歳出でございますが、第2款総務費は1,403万5,000円の追加で、その内訳は第1項総務管理費が庁舎の非常用放送設備を改修いたします庁舎施設管理経費などの補正で852万4,000円の追加、第3項戸籍住民基本台帳費がマイナンバーカードの新規取得者にクオカード等を付与いたしますマイナンバーカード取得促進キャンペーン事業などの補正で551万1,000円の追加でございます。
総務民生分科会関係では、認定第1号令和2年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定についての歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、人事管理事務経費2,894万4,039円について、委員から、職員が育児休暇を取得する場合には会計年度任用職員がその職務を代替するが、それに伴う業務や市民サービスの体制の確保および任期付職員を採用することへの考えを問う質疑がありました。
総務民生分科会関係では、議案第61号令和3年度小浜市一般会計補正予算(第7号)、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第18目公共交通対策費、乗って残そう小浜線利用促進事業、補正予算額229万円について、委員から、助成対象に定期乗車券が含まれていない理由および回数乗車券購入助成金22万円の算出根拠等を問う質疑がありました。
第2款総務費は8,208万4,000円の追加でございまして、その内訳は第1項総務管理費が庁舎Wi-Fi環境を整備いたします行政デジタル推進事業などの補正で8,189万6,000円の追加、第2項徴税費が人事異動等に伴います職員給与費の補正で61万4,000円の追加、第3項戸籍住民基本台帳費がマイナンバーカードの交付対応を行う事務職員を雇用いたします住基ネットワーク事務経費などの補正で110万7,000
総務民生分科会関係では、議案第50号令和3年度小浜市一般会計補正予算(第4号)、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第6目財産管理費、庁用自動車管理経費、補正予算額381万円について、委員から、バス運行業務の委託契約内容を問う質疑がありました。それに対して、当事業は運転業務のみならず、車両の手配も含めた委託となっている。
繰越しいたします事業は、第2款総務費、第1項総務管理費の庁舎施設管理経費から第10款教育費、第3項中学校費の中学校施設トイレ改修(洋式化)事業までの29事業で、翌年度への繰越額は合計で18億575万1,000円でございます。
議案第14号令和3年度小浜市一般会計予算では、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、区長交付金および区長連合会事業交付金、予算額1,212万3,000円について、委員から、行政区の代表者として市とのパイプ役を担っていただいている区長が、法律改正に伴う位置づけの見直しにより、非常勤の特別職から有償ボランティアとなったことに関して、法的拘束力を欠く要綱を根拠とした位置づけである区長に対
次に、同じく総務費中、1項総務管理費に計上された3目広報費について、委員からは、広報発行事業や市政PR事業などの4つの事業が計上され、予算も例年どおりとなっているが、令和3年度、新たな取組等はあるかとただされました。
歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第18目公共交通対策費、市街地交通対策事業、補正予算額151万2,000円の減額について、委員から、コロナ禍により市内循環バスの試運行を通じた交通課題や市民ニーズを把握するための本事業の実施が困難となったことから、今後の事業展開を問う質疑がありました。
総務費、総務管理費、企画費のふるさと納税事業費14億9851万8000円は、さきの12月議会において寄附金を8億5000万円と見込み経費の増額補正をさせていただいたところですが、12月末までの寄附額が30億円を超えた状況等を踏まえ、歳入寄附額を32億5000万円と見込み、補正させていただいたものでございます。 次に、112ページをお願いいたします。
第2款総務費は2億6,125万2,000円の追加でございまして、その内訳は第1項総務管理費が財政調整基金積立金などの補正で2億7,090万3,000円の追加、第3項戸籍住民基本台帳費が住基ネットワーク事務経費の補正で48万4,000円の追加、第4項選挙費が選挙事務経費(市長選)などの補正で1,013万5,000円の減額でございます。
私のほうからは、74、75ページ、総務費、総務管理費、2の人口問題・定住化促進対策事業の地方創生・UIJターン促進業務委託料274万3,000円、これについてどのような事業内容かお教えください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 奥山企画部理事。
総務民生分科会関係では、議案第94号令和2年度小浜市一般会計補正予算(第12号)、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第6目財産管理費、財産管理経費、補正予算額196万9,000円について、委員から、平成31年3月に閉校した4校の体育館の今後の取扱いを問う質疑がありました。それに対して、閉校した4校の体育館は地域住民の貴重な運動の場であるため、しばらくは現状の形を維持する予定である。